柏市緑ヶ丘の総合内科、循環器・糖尿病・代謝内科|須田医院|設備紹介
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院長からのご挨拶
私は人体の機能の仕組みを解き明かす生理学の基礎研究と教育に長年従事しておりましたが、2009年より臨床医学に転向。筑波大学付属病院でのスーパーロテート初期臨床研修を修了後、内科、小児科、皮膚科など総合診療医の研鑽を積みました。さらに西洋医学が苦手とする症状にも対応できるよう漢方医学の研鑽も積みました。これら基礎医学と臨床医学、西洋医学と東洋医学の知識・経験を総動員し、丁寧な診察を心がけています。特に生活習慣病の治療に実績があります。例えば当院では低血糖を引き起こす可能性が高いアマリール(一般名:グリメピリド)、オイグルコン(一般名:グリベンクラミド)、グリミクロン(一般名:グリクラジド)などは原則処方しませんが、全糖尿病患者のHbA1c平均値は6.3% (平成31年1月)で、インスリン注射の導入は100%外来通院で行っています。高血圧の治療では、血液検査で生体反応を観ながら、各個人の病態に最適な降圧薬を選定しています。職員一同、皆様に信頼されるよう日々努力しておりますので(院長が出席した学会・研修会・研究会を参照)どうぞ宜しくお願い致します。